花詞

歌手:Suara
所屬專輯：The Best～タイアップコレクション～
歌曲:花詞 mp3
花詞 Suara歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://www.amazonairdrones.com/ting/568531.html

季節(jié)めぐり風(fēng)の色も　変わり行くその隙間に
途切れ途切れ聞えてくる　君の聲重ねた
君が落とした夢(mèng)の続きを　僕が引き受けよう
悲しい思い出映す花さえ　
愛(ài)しいというのなら意味を持つから
夜を染める　深く深く深い暗闇の下で
月の照らす道筋を　頼りに歩いて行く
辿り著く場(chǎng)所がどこであっても
季節(jié)めぐり風(fēng)の色も　変わり行くその隙間に
途切れ途切れ聞こえてくる　君の聲重ねた
茜色の空流れてく雲(yún)を　見(jiàn)上げて一人思った
風(fēng)も空も雲(yún)も何も　僕はきっと選べない
「花詞」
作詞∶SHINO
作曲∶Kushiko
歌∶Suara
君が見(jiàn)つけた夢(mèng)の答えを　
僕が奪っているなら
壊してしまおう彼岸花咲くこの迷路　
もう迷う意味はないから
夜が滲む　深く深く深い暗闇の下で
涙こぼれる音に気づいた
失くすこと憶えた淋しさにどこか似てる
季節(jié)めぐりこの街にも　
僕の二度目の冬が來(lái)る
気まぐれ君思い出した　あの寒かった日を
きりがないから忘れてしまおうと　
何度も繰り返してた
色違いに見(jiàn)えた花は　もうここにはないから
茜色の空には雲(yún)ひとつ　
急ぐように流れてゆく
いつかまた戻れる場(chǎng)所を　
探しているのだろうか…
いつかまた戻れる場(chǎng)所を　
探しているのだろうか…