たったひとつの遠(yuǎn)い道

歌手:吉岡亞衣加
所屬專(zhuān)輯：舞風(fēng) (薄桜鬼 碧血録 OP)
歌曲:たったひとつの遠(yuǎn)い道 mp3
たったひとつの遠(yuǎn)い道 吉岡亞衣加歌詞
歌詞出處:5nd音樂(lè)網(wǎng)http://www.amazonairdrones.com/ting/460998.html

「たったひとつの遠(yuǎn)い道」
作詞∶森由里子
作曲∶鶴由雄
歌∶吉岡亜衣加
この道は誰(shuí)もまだきっと知らない遠(yuǎn)い道
手をつなぎ二人して描く　
未來(lái)への地図なら
寂しさの雨がいつか咲かせた花束を
抱きしめて　寄り添ってただ行きたい
永遠(yuǎn)よりも遠(yuǎn)くまで
あなたの隣にいたい
どんな嵐に出遭っても
乗り越えてゆけるよ　二人なら
ただ一人いとおしい人に出會(huì)うそのために
不確かなこの世界　
みんな生まれてくるのでしょう
久遠(yuǎn)(とお)い日に失くしていた
心の斷片(ひとかけら)
ねえきっとあなたが持っていたから
永遠(yuǎn)のこの片隅で
あなたをずっと愛(ài)したい
希望をそっと攜えて
前だけを見(jiàn)つめて　歩きたい
桜咲く春の日に 光の夏に
木の葉舞う秋の日も そう凍える冬も
永遠(yuǎn)よりも遠(yuǎn)くまで
あなたの隣にいたい
夜明けがそっと生まれたよ
心の奧にいま　輝く
永遠(yuǎn)のこの片隅で
あなたをずっと愛(ài)したい
希望をそっと攜えて
前だけを見(jiàn)つめて　歩きたい
〖 LRC By 賴(lài)潤(rùn)誠(chéng)卐地獄門(mén)歌詞組 〗
【 おわり 】