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あの日の詩歌詞
  • 歌手:Hanah
    歌詞出處: http://www.amazonairdrones.com

    あの日の詩 紡いだ噓
    この心を焦がした
    あの日君が 繋いだ指
    夏の匂い覚えてる
    カシオペア座を 指でなぞって
    誰かの仕草を 思い出していた
    波打ち際で 浮かぶ泡の白が
    黒い海に混ざるのを ただ眺めていた
    唇知るたびに なぜだか心は傷んで
    記憶の欠片と 口づけをしているみたいで
    悲しい笑顔の君 咲いては枯れてく向日葵
    新しい季節(jié)は また君を連れて行くの
    あの日の詩 紡いだ噓
    この心を焦がした
    あの日君が 繋いだ指
    夏の匂い覚えてる
    空の青さを そのまま著てるような
    Tシャツがとても似合っていた
    誰かを知るたびに 君を鮮やかに想うよ
    そんなに強くないと
    なんで言えなかったのだろう
    悲しい笑顔の君 咲いては枯れてく向日葵
    新しい季節(jié)は 君をまた連れて行くの?
    あの日の詩 紡いだ噓
    この心を焦がした
    あの日君が 繋いだ指
    夏の匂い覚えてる
    どうして離れてしまったのだろう
    変わってゆくの 心は
    どれだけ求めればやってくるの
    まだ覚えているメロディー
    「あの日の詩」
    作詞∶HanaH
    作曲∶HanaH
    歌∶HanaH
    〖 LRC By 賴潤誠卐地獄門歌詞組 〗
    【 おわり 】
  • [ti:あの日の詩]
    [ar:HanaH]
    [al:alone in my room]
    [by:賴潤誠]
    [03:29.19][00:00.00]あの日の詩 紡いだ噓
    [03:33.11][00:04.41]この心を焦がした
    [03:37.08][00:08.53]あの日君が 繋いだ指
    [03:41.60][00:12.73]夏の匂い覚えてる
    [00:17.54]カシオペア座を 指でなぞって
    [00:26.49]誰かの仕草を 思い出していた
    [00:35.63]波打ち際で 浮かぶ泡の白が
    [00:43.56]黒い海に混ざるのを ただ眺めていた
    [00:51.87]唇知るたびに なぜだか心は傷んで
    [01:00.07]記憶の欠片と 口づけをしているみたいで
    [01:08.48]悲しい笑顔の君 咲いては枯れてく向日葵
    [01:16.67]新しい季節(jié)は また君を連れて行くの
    [01:25.19]あの日の詩 紡いだ噓
    [01:29.33]この心を焦がした
    [01:33.30]あの日君が 繋いだ指
    [01:37.53]夏の匂い覚えてる
    [01:42.25]空の青さを そのまま著てるような
    [01:50.92]Tシャツがとても似合っていた
    [01:58.51]誰かを知るたびに 君を鮮やかに想うよ
    [02:06.61]そんなに強くないと
    [02:10.95]なんで言えなかったのだろう
    [02:14.72]悲しい笑顔の君 咲いては枯れてく向日葵
    [02:23.02]新しい季節(jié)は 君をまた連れて行くの?
    [02:31.59]あの日の詩 紡いだ噓
    [02:35.67]この心を焦がした
    [02:39.60]あの日君が 繋いだ指
    [02:44.07]夏の匂い覚えてる
    [02:48.85]どうして離れてしまったのだろう
    [02:59.65]変わってゆくの 心は
    [03:04.78]どれだけ求めればやってくるの
    [03:17.01]まだ覚えているメロディー
    [03:51.26]
    [03:53.26]「あの日の詩」
    [03:55.26]作詞∶HanaH
    [03:57.26]作曲∶HanaH
    [03:59.26]歌∶HanaH
    [04:01.26]
    [04:03.26]〖 LRC By 賴潤誠卐地獄門歌詞組 〗
    [04:05.26]【 おわり 】

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