空虛の渦の中心で歌詞
  • 歌手:片霧烈火
    歌詞出處: http://www.amazonairdrones.com
    脆弱で不確実な 透き通る空虛の渦
    自分さえ判らないま
    ま 消えそうな中で
    大切な物を二度と 
    手放したりしないよう
    バラバラになりかけてた
    この魂震わせ叫ぶの
    「応えて、どこにいる
    の」懼れず走り続ける
    必ず巡り逢うよ 久
    遠の闇さえも抜けて
    觸れながらあなたを識る 魂の色や形
    觸れながらわたしは
    識る 融けあう存在
    分かち合う喜怒哀楽
    だからこそ拒めなくて
    呪いにも似た想いが
    この殘酷さを甘く赦す
    罪深いふたりはただ
    何もせず見つめていた
    沢山の煌く燈が
    緩やかに失せては滅(きえ)る
    いま新たないのちを紡いで
    透き通る空虛の渦
    確かなあなたとわたし
    何も無い世界ならば
    これから創(chuàng)り出せばいい
    「何時でも、ここにいるよ」
    懼れず走り続けよう
    必ず辿り付ける 悠
    久の謎さえも超えて
    數(shù)多の此境へ旅立とう

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