- 歌手:みつき
歌詞出處: http://www.amazonairdrones.com
Vitality
作詞:藤田千章
作曲:佐藤竹善
編曲:鈴木 daichi 秀行
みつき-Vitality
夜明けが遠(yuǎn)いのに目が醒めた
あしたが來(lái)なければいいと思った
星屑たちとおなじ運(yùn)命だったら
この不安も朝陽(yáng)に消せた
生きていくって なんだか ワカラナイ
苦しいだけじゃないはずって
見(jiàn)えない光を探している
それしかできずに
勇気が足りない意識(shí)はあって
きょうこそって だから繰り返した
小鳥(niǎo)たちの空の自由がまぶしい
この地上は籠の中みたい
生きていくって なんて ムズカシイ
望み通りいかないって
たったひとつでも構(gòu)わない
葉うと信じていた
愛(ài)の詩(shī)を不意にくちずさんでいたよ
夜が永遠(yuǎn)には続かないものと
憶い出したよ
楽しいだけじゃ意味がないって
重い荷物を背負(fù)うから進(jìn)めるって
とても ムズカシイ
甘えるだけじゃ済まないって
いつか こんな私だって
ひとりで立てるかな